キャスター付き木箱が便利!シンプル・コンパクトなキッチンシェルフDIY

キッチンのおしゃれな収納棚の作り方が知りたいですか?本記事では、シンプルな棚の作り方と、おしゃれに見えるコツを紹介しています。ごちゃごちゃしがちなキッチンの生活感をなくし、スッキリとした印象にしたいとお考えの方は、ぜひお読みください。

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シェルフの下にキャスター付きの木箱を配置

キャスターが付きのキッチンシェルフは、場所を移動しやすい・掃除がしやすい。などのメリットがありますね。今回作るキッチンシェルフは、ペットボトルの収納をするという明確な目的があります。

そのため引き出し式が便利なのですが、ペットボトルですとかなりの重量になるので、スライドレールではやや不安。ということで、下の部分にキャスター付きの木箱がすっぽり入る設計にしました。

棚を置くのはこの場所。段ボールには2Lのペットボトルが6本入っています。重量にすると24kg。板厚があるので、これを全部収納することはできないと思いますが、なるべくたくさん入るようにしたい。

ホームセンターで厚さ25mm、幅300mmの杉板を購入しました。四角に組んでから底板をつけて箱型にし、キャスターをつけました。キャスターは耐荷重を考慮して用意しましょう。

キャスターを取り付けるビスは、なべビスかトラスビスがしっかり固定できて良いです

木箱に合わせて本体を作る

完成した木箱を置いて、それに合わせて本体を組んでいきます。木箱の高さに合わせて印をつけておく。

まずは横の板と上の板をビス止め。上部はビス頭を隠したいので、皿取錐で下穴を開けてからビスで止める。

棚板を2枚入れてビスとめ。

裏側に板が入っていないことと、下ががらーんと空いている作りのせいか、横方向からの荷重に対して少しぐらつきがありました。補強するために筋交を1本入れてみるとおさまりました。

天板のビス穴には、同素材から取った自作のダボ。埋木錐を使って作成しました。なるべく木目を合わせて作ります。

サンダーで削って仕上げ。

おしゃれに見える!木製キッチンシェルフとの組み合わせ

シンプルな棚ですが、素朴な無垢板の温かみがとっても良いと思う!板厚が25mmと程よい感じ。幅が300mmの板というのが、普通のホームセンターではなかなか見かけないのですが、資材館のある店やプロ仕様の店に行くと見つけられることが多いです。

下の木箱には、2Lのペットボトルが8本。とても取り出しやすくなりました。ペットボトルの他にも、お米や漬物桶などを収納しても良いと思います。

上の2段には無印のラタンかご、同じく無印のステンレスかごを配置。ステンレスのかごは中身が見えるので、シンプルなパッケージのものを収納し、生活感の出るものはラタンのカゴに収納しました。

シンプルな木製の家具には、異素材を組み合わせることによって、不思議とデザイン性がアップし、オシャレ感がアップします。

まとめ

作りはカラーボックスと同じですが、程よい厚みのある無垢板を使うと、おしゃれな棚を作ることができます。今回は300mmの幅の木材を見つけることができましたが、もし見つからない場合は集成材を使うのがおすすめです。

高さを幅だけ決めて、木材の購入時にホームセンターのカットサービスを使えば、簡単に作ることができます。

今回はアマニ油で仕上げ、よりナチュラルな雰囲気に仕上がりました。好きな塗装方法に変えて、自分の好みのキッチンシェルフを作ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとういございます。
参考になれば嬉しいです。