ごちゃごちゃのコードをスッキリ隠す!おしゃれなケーブルボックスをDIY

ごちゃつきがちな、ベッドサイドのコード類。スッキリ収納できるケーブルボックスを作りました。入手しやすい1×6を使い、壁付けで取っ手のないシンプルな見た目。オイル塗装でナチュラルな雰囲気に仕上がりましたのでご紹介します。

背板のあるシェルフに扉をつけるイメージ

簡単な設計図

高さ300ミリ、幅も300ミリの正方形にします。木枠のように組んでから、背板と扉を取り付ける予定です。板厚を考慮しながら、木材をカットする寸法を計算します。

使用する木材は1×6

最初は合板に突板シートを貼って作ろうと思っていたのですが、ちょうど良いサイズのものが見つかりませんでした。どうしようか・・考えていたら家に転がっていた1×6がちょうど良いではありませんか!

1×6は板の幅が140ミリですので、出来上がり寸法は奥行きが140ミリになりますが、ちょうど良い感じです。

300ミリが2枚。264ミリが2枚。この4枚で木枠を組み、もう一枚の264ミリの板を背板に使います。

切り出した材料は古い塗装が残っていますので、サンダーで綺麗にしてから再塗装します。使用したのはオイルステインのメープルです。少し黄色味の強いオイルです。

塗装が乾いたら、組んでいきます。

オープンシェルフとしても使える、背板入りの木枠

このようにコの字型に組んだら背板を入れます。ゴムのハンマーで叩いて入れました。入ったら両脇からビスで止めます。

最後に下板を被せてビスで止めたら出来上がり。

基本の木枠ができました。オープンシェルフとしても使えます。

扉をつける

扉には、インセットとアウトセットがありますが、今回は材料が少なくて済むインセットにすることにしました。上下に2ミリほど開くような長さにカットしたものを、2枚用意します。このままでは幅広なので、これを縦挽きします。

これは、小さい材料を丸鋸で安全にカットするための自作の治具です。トグルクランプで作りました。

蝶番はこちら。かなり小さめのものです。色も可愛い。

蝶番の厚みを考慮して扉をカットしましたが、少しきつかったのでノミで削りました。

プッシュ式ラッチで見た目スッキリ

プッシュ式ラッチは最近よく使います。取っ手をつけなくても良いので見た目がスッキリします。開閉もスムーズで高級感が出ます。

壁付けで、さらにスッキリ

いつものように下地探し。いいところに下地がありました。

背板の部分、上下2箇所にビスを打って取り付け。

取り付けた後に、コードを通す箇所がないことに気づき・・・。一度外して穴を開け、再度取り付けました。

完成です〜。

まとめ

ベッドサイドのごちゃごちゃコードをスッキリ収納できました。スッキリと見えるのは、壁付けなことと、取っ手がないことです。

ホームセンターなどでも比較的手に入りやすい1×6。使用したのは1912ミリなので、6フィート(1820ミリ)では少し足りませんが、安価で揃えやすいのでおすすめです。カフェ板で作るのもいいかもしれませんね!

ベッドサイドやデスク下、リビングなどにさりげなくコードを収納できるコードボックスを作ってみませんか?