安い材料でも綺麗に保てる!ウッドデッキメンテナンスdiy

ウッドデッキのある暮らしは、日々の何気ない暮らしの中にくつろぎや癒しを与えてくれます。しかし気になるのはメンテナンスのこと。ウリンやイタウバなどのハードウッドは高いし、人工木は味気ない。

我が家のウッドデッキは、建てて17年が経過していますが、安い材料でもメンテナンスしながら綺麗に保てています。

今回は床板の研磨と幕板の交換を行いましたのでご紹介します。

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茶色のウッドデッキはもうやめた

こちらがビフォーです。3年前に研磨してキシラデコールのウォルナット色で塗装し、3年が経過した状態です。床板の腐食はありませんが、汚くなってきたのでまずは研磨します。

240番ではなかなか削れなかったので、80番で削っていく。

削り終わったら、ブロワーで粉を飛ばして水拭き。今回から色のついた塗料を使うのはやめることにします。塗装はがしをするのも大変なので、無色の防腐剤を塗って、無垢な感じを楽しもうと思います。使用したのはクレオトップ(クリア)。

乾いた状態がこちら。素朴な感じで気に入りました。

幕板の張り替え

幕板の張り替えは初めて。防腐剤の塗り直しはだいぶ怠っていた箇所です。それでも17年もったのだから、上出来です。雨ざらしになっている場所なので、腐食が進んでいるので交換します。

取り外すのは案外簡単で、ビスを外していくだけです。外した箇所にも防腐剤を塗布。

同じサイズの木材を手にいれることができず、近い寸法の木材を購入。杉のKDツーバイ材です。こちらにも防腐剤を塗ります。

クランプで固定しにくかったので、プランタースタンドを使って高さを合わせて取り付け。数箇所にビスを入れて完成です。意外と簡単!

取り外した幕板は、腐っているところだけ切り落として再利用します。ラティスフェンスの笠木として。

まとめ

2009年に業者さんに建ててもらったウッドデッキ。 パーゴラに日除けシェードがついた形で、費用は70万円ほどだったと思います。

使用した木材はハードウッドではないので、定期的にメンテナンスが必要だということは認識していて、最初のうちは1年に1度くらいの頻度で塗り直しをしていました。

途中で面倒になってしまい、メンテナンスを怠ってしまう状態に陥りました。床板が腐り、柱が沈み込むくらいの酷い状態になった頃、重い腰を上げて補修を始めたのが、新築から10年後の2019年。

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屋根をつけたことで、メンテナンスが格段に楽になりました。 以降は、3年に一度くらいのスパンで、防腐剤の塗り直しなどを行っています。

今回から茶色の塗装はやめましたが、ナチュラルな感じが気に入りました。今後どのように変化するのかを見ながら、メンテナンスをしつつウッドデッキのある暮らしを楽しみたいと思います。