ひさし風?パーゴラ風?・・・のキウイ棚diy

キウイ棚というと、単管パイプを地中に埋めて柱をたて、コンクリートなどで固定して・・・。なんだか大変なイメージがありますね。今回はウッドデッキの柱を利用して、ひさしのようなパーゴラのような・・そんなキウイ棚を作りました。コンパクトでおしゃれにDIYできましたのでご紹介します。

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キウイの花が咲かない原因は?

こちらはウッドデッキの屋根の下に誘引したキウイフルーツです。この場所、以前は雨ざらしだったのですが、デッキが腐りやすいのでポリカの波板を貼って屋根にしました。

たくさん実をつけていたキウイだったのに、屋根をつけてから花の数が減ってしまい、花が咲いても実になることなく落ちてしまうようになりました。その原因として考えられるのは、次のふたつ。

  • 葉っぱが窮屈そうになってしまった
    (生い茂って黄色に変色していた)
  • 蜂などの昆虫が入って来にくくなり、受粉ができていなかった

と、いうことで、デッキの外側に誘引できるように、棚を作ります。

基礎なし!柱なし!木製パーゴラのイメージでDIYする

木製パーゴラの材料を用意する

材料は30mm×40mm。杉のKD材です。ハシゴのような形の本体用の木材と、下から支えるものを必要なサイズにカット。支える部分は両端を45度の角度でカットします。マグネットを貼り付けたノコギリガイドを使って、手鋸で正確にカットします。

防腐処理は必須

雨ざらしになるので、防腐処理をします。まずはクレオトップのクリアを塗布。

防腐剤を完全に乾かしてから、ペンキを塗ることにしました。使用したのはミルクペイントのスノーホワイトです。

組み方

まずは、こんな形に組みます。

これを2組。1人で取り付けることを考えて、2つに分けました。

そのあと、支えを本体に取り付ける。支え部分は、本体の奥行き部分の3分の1の位置で支えるような長さにしました。このように垂直に立てた状態で取り付け。

ウッドデッキの柱を利用して取り付け

いよいよ取り付けです。片手で本体を持ち、片手でビスを打つので、あらかじめ真ん中と両端の3箇所に、ビスを途中まで打っておく。

支え部分を先に本体に取り付けてあるので、真ん中のビスを止めれば、あとは両手が使えるようになります。

3箇所ビスで止めたら、支え部分もビスで固定。少し持ち上げるようにして固定すると、ぐらつきがなくなります。

柱のないパーゴラ風木製キウイ棚の完成

まとめ

奥行きは500mm。奥から300mmの位置で支えています。ウッドデッキの柱に固定していますが、反対方向に柱はないので、このくらいの奥行きが限界かな?と感じます。

高さは、自分が脚立を使わずに、収穫や剪定ができるくらいの位置にしました。安い木材を使用しましたが、防腐処理をしっかり行なっているので問題はないと思います。

キウイ棚やパーゴラを作ってみたいけど、柱をたてたり基礎を作るのは大変そうですが、こんな方法でコンパクトに作ってみるのも良いのではないでしょうか?

お庭のアクセントにもなりますよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
参考になれば嬉しいです。